コンビニのおでん考察
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/904539.html
潔癖といわれればそれまでなんだけどもねえ。
とりあえず分類して考えてみる。
- 外食
- お店で食べる
お金を払っているのだから、あるいは衛生管理の札が貼られているのだから、衛生管理は為されていて当然。
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- 屋台
衛生管理がされているかどうかは不透明。また夏の、夜の、外であることを踏まえると虫も多い。
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- 買い食い
お店自体は衛生管理が為されていても、外に出れば何がしか不衛生な可能性はあるし、虫やらなんやらも付着する。
- 内食
- 自炊
材料が安全かどうか分からないがそれはむしろ外食のほうが心配。
家の衛生状況は人に拠るが一般的な家なら外よりは汚くないだろう。
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- 買って来て食べる
外食に同じ。
基本的に無菌状態なんていうものを一般の人間が暮らすレベルで実現することは不可能なわけです。
ならばつまり、無菌でないことと何を秤にかけるかというと、『食べる諸所の必要性』だと思うわけです。
餓死寸前なら菌どころか虫だって賞味期限だって気にしないだろうし、恋人の手料理を公園で食べる機会をわざわざ無くそうとは思わない。
そうなると、コンビニのおでんに何を求めるかというと、衛生状況が第一では当然無くそれが食べたいか否かなわけです。
ちなみに僕はおでんがそんなに好きじゃないので食べないです。
まあ売ってる以上、コンビニが屋台みたいな露店でない以上、秤にかけても揺らがない程度の衛生管理はすべきだと思いますよ。
本文内で出てるけど『買わなきゃ良い、じゃなくてそんなん売るな』